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GMOコイン:オリコン顧客満足度2冠達成!信頼と安全性を兼ね備えた暗号資産取引所

暗号資産取引所として高い信頼性と安全性を誇るGMOコインは、2023年のオリコン顧客満足度調査において、暗号資産取引所の現物取引と証拠金取引の両部門で総合第1位を獲得し、見事2冠を達成しました。

これにより、GMOコインは3年連続で総合第1位の座を守り続けています。この快挙は、GMOコインが提供するサービスの品質とユーザー満足度の高さを証明しています。この記事では、GMOコインの概要、メリット、そしてデメリットについて詳しく紹介します。

※出典:GMOコイン

GMOインターネットグループの一員であるGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社、GMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)が、2023年4月3日(月)に発表された「2023年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、3年連続で総合第1位を獲得しています。

GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。この取り組みが評価され、「2023年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 証拠金取引」においても総合第1位を獲得し、暗号資産取引所として初となる2冠を達成しています。

この2冠達成は、GMOコインが提供するサービスの品質と信頼性が高く評価されている証です。

※出典:oricon

GMOコイン

GMOコインの概要

GMOコインは、GMOインターネットグループの一員として、高い信頼性と安全性を提供する暗号資産取引所です。

手数料

  • 入出金手数料: 無料
  • 送金手数料: 無料
  • 販売所取引手数料: 無料(※別途スプレッドを含みます)
  • 取引所取引手数料:
    • Maker:-0.01%・Taker:0.05%
    • Maker:-0.03%・Taker:0.09%

      ※取引通貨によって異なります

取り扱い通貨

GMOコインでは、以下の26種類の暗号資産を取り扱っています。

  • ビットコイン (BTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • ライトコイン (LTC)
  • リップル (XRP)
  • ネム (XEM)
  • ステラルーメン (XLM)
  • ベーシックアテンショントークン (BAT)
  • テゾス (XTZ)
  • クアンタム (QTUM)
  • エンジンコイン (ENJ)
  • ポルカドット (DOT)
  • アトム (ATOM)
  • シンボル (XYM)
  • モナコイン (MONA)
  • カルダノ (ADA)
  • メイカー (MKR)
  • ダイ (DAI)
  • チェーンリンク (LINK)
  • フィキャッシュ (FCR)
  • ドージコイン (DOGE)
  • ソラナ (SOL)
  • アスター (ASTR)
  • ファイルコイン (FIL)
  • サンドボックス (SAND)
  • チリーズ (CHZ)

GMOコインは、手数料の低さ、取り扱い通貨の多さ、そして信頼性と安全性の高さから、多くのユーザーに支持されています。

オリコン顧客満足度調査での高評価も、こうした特徴の表れです。特に初心者に優しいインターフェースや充実したサポート体制が整っており、初めて暗号資産取引を行う方にも安心して利用できる環境が整っています。

GMOコインのメリット

GMOコインは、GMOインターネットグループの暗号資産取引所として、数多くのメリットを提供しています。以下に主なメリットをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

大手グループによる信頼感

GMOコインは、GMOあおぞらネット銀行やGMOクリック証券など、幅広い金融関連事業を展開するGMOインターネットグループの一員です。関連金融事業で培われたシステムやセキュリティが活用されているため、初心者でも使いやすいサービスと信頼できるセキュリティ対策が魅力です。

  • セキュリティ対策:
    • 2段階認証
    • 24時間の監視
    • 定期的な脆弱性診断
    • 資産の分別管理

豊富な取り扱い通貨

GMOコインでは、ビットコイン以外のアルトコインも含め、全部で26種類の暗号資産を取り扱っています。これにより、豊富なアルトコインの中から投資先を選ぶことができます。

ステーキング報酬

GMOコインでは、売買だけでなくステーキングによる利益も得ることができます。ステーキングは、保有する暗号資産をネットワークに預けることで報酬を得る仕組みです。

高い顧客満足度

GMOコインは、3年連続でオリコン顧客満足度調査の暗号資産取引所部門でNo.1を獲得しています。この実績は、ユーザーからの高い評価を示しています。

スマホアプリ「暗号資産ウォレット」

GMOコインのスマートフォンアプリ「暗号資産ウォレット」では、販売所・取引所の売買や暗号資産FXの取引が可能です。すべての取引がこのアプリに集約されているため、複数のアプリを使い分ける必要がありません。

  • 操作モード:
    • ノーマルモード: 簡単な操作で初心者にも使いやすい
    • トレーダーモード: 高機能チャートを使いレバレッジ取引も可能
    • 2つのモードはいつでも切り替え可能

GMOコインは、大手グループの信頼性と安全性、豊富な取り扱い通貨、ステーキングによる追加利益、高い顧客満足度、そして便利なスマホアプリを提供することで、多くのユーザーに支持されています。

GMOコイン

GMOコインのデメリット

GMOコインは多くのメリットを持つ暗号資産取引所ですが、いくつかのデメリットも存在します。以下に主要なデメリットをまとめましたので、参考にしてください。

少額投資には不利な場合がある

GMOコインでは、最低入金額が1,000円に設定されていますが、最低出金額は1万円からです。これにより、少額で投資した場合に出金が困難となるため、少額取引を希望するユーザーには不利な点があります。

スプレッドが広がる可能性がある

販売所での取引ではスプレッド手数料が高くなりやすく、特に短期売買ではスプレッド手数料がかさむ可能性があります。スプレッドを抑えるためには、取引所を利用するなどの工夫が必要です。

追証(おいしょう)

GMOコインでは、レバレッジ取引において追加証拠金制度(追証)が導入されています。これは、証拠金を上回る損失が発生した場合に追加で証拠金を差し入れる必要がある制度です。追証は他の取引所でも導入されていますが、ユーザーにとってはリスクが伴う点です。

暗号資産の最大注文数量・保有建玉上限が低い

GMOコインの暗号資産では、最大注文数量が1回5 BTC(凡そ5400万円)、保有建玉上限が各50 BTCと設定されています。これにより、大型トレードを希望する投資家には不向きな場合があります。他の取引所では、最大発注数量や保有建玉数量がもっと高く設定されているところもあります。


これらのデメリットを考慮して、自分の投資スタイルやニーズに合った取引所を選ぶことが重要です。GMOコインは多くの魅力を持つ取引所ですが、上記のポイントを理解しておくことが重要です。

さいごに

GMOコインは、大手GMOインターネットグループの信頼性を背景に、多くのメリットを提供する暗号資産取引所です。

豊富な取扱通貨、手数料の低さ、高いセキュリティ、そしてオリコン顧客満足度調査での高評価など、ユーザーにとって魅力的な要素が満載です。

しかし、一部のデメリットも存在するため、少額投資やレバレッジ取引を考えている方は慎重に検討することが重要です。自分の投資スタイルに合った取引所を選び、安心して暗号資産取引を楽しんでください。GMOコインがあなたの投資活動にとって良きパートナーとなることを願っています。

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